実践!賢い子供の育て方【遺伝や家は関係ない!図鑑が大事!】


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はじめに

こんにちは、なおとです。

最近こんな本を読みました。

16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ(著:瀧 靖之)

賢い子ってどうやって育つのか?

なかなか興味深い。

数十年後には肉体系の労働はロボットがやることになるという予測が出ています。

将来子供が大人になったときにロボットではできない創造的な仕事ができるように賢く育てたいところです。

本の話しに戻って、

著者は16万人のMRIの脳画像を解析した結果、

どんな子供が才能を伸ばし、効果的に知識をグングン吸収していくのかが読み取れるようになったと言っています。

子供を賢く育てる究極のコツとは?

子供が賢いって何だろう?っと考えつつ、

本の内容の紹介も含めながら、実際にそれを実践してみた感想を書きました。

子供を育ててる方の参考になれば幸いです。

賢くなる要素は何か?

子供を賢く育てるためには、どうしたらよいのか?

何をしたら賢くなるのか?

少し考えてみました。

他にもあるかもしれませんが、
子供が賢くなる要素を3つ挙げるとしたら
個人的には以下かなと思います。

①語彙力がある
②幼少期の家庭環境が良い
③自主性がある

詳しくは次章から説明していきます。

①語彙力がある

語彙力があると賢い!?

ちょっと分かりにくいので説明させてください。

そもそも人間って”言葉”を知らないと学習できないじゃないですか。

言葉知らずして勉強ができるなんて有り得ないんですよ!

本なり参考書なり、書かれている言葉を読み取って学習できるから頭が良くなっていくのです。

「語彙力を伸ばす⇒学習ができる⇒賢くなる」と順につながっていくと思います。

だから語彙力は賢さの要素になると思います。

②幼少期の家庭環境が良い

幼少期の家庭内環境がいかに良いか?

私はこれが将来の賢さを左右すると思っていて、

例えば親がしょっちゅう夫婦喧嘩をしていたり、家庭内暴力があったり、離婚したり、両親が亡くなったりするのは、

子供にはとてもストレスになります。

ストレスは脳の成長に良くないんですね。

特に記憶力を司る海馬がストレスによって委縮するので、

子供の成長面において大ダメージです。

子供がストレスを感じない家庭環境をどのくらい用意してあげられるか?

この環境づくりが優れているほど子供の記憶力を伸ばすことにつながり、学習面に好影響を与えます。

だから、「幼少期の家庭内環境が優れている⇒記憶力が増す⇒知識が増える⇒賢くなる」と考え、

賢さの要素として挙げました。

③自主性がある

まず自主性とは、自分で楽しいことや興味があることに自ら率先して何かすることを言います。

つまり、親や先生が「勉強しろ!」と言ったから、受け身で何も考えずに言われるがままに勉強したっていうのは、

自主性ではなく受動性があるということです。

受動的に何かをする場合は長続きしないものです。

やらされ感があって、目的(~したい)がないからです。

一方、私が言う自主性がある子供は、

例えば道を歩いていたら新しい昆虫を発見した、
「この昆虫はなんて名前なんだろう?どんな生活をしているのだろう?」って自分で興味を持って調べて行動できる子を指します。

知りたいって目的があるから、
自分でドンドン調べて知識を増やすことができます。

しかも好きなこと・興味のあることは脳も大好き!

このとき脳が知識を吸収するスピードはかなり早いです。

一方、言われたこと・興味のないこと・嫌いなことは脳も大嫌い!

時間をかけて知識を詰め込もうとしても、脳はなかなか受け付けてくれません。

なので、「自主性がある⇒自分で調べて知識を増やせる⇒賢くなる」ということで、

自主性があることは、賢い要素の一つなのです。

著者が語る何歳からでもできる賢くなるコツとは?

著者が語る賢くなる究極のコツ、

それは子供の「好奇心」を伸ばしてあげることです。

幼少期の頃は、道を歩いていると、草、花、石、マンホール、ガードレールなど行くところにある全てになんだろう?と興味を持って触りにいきます。

それはすべて好奇心からくるものです。

「この好奇心を親がいかに伸ばしてあげられるか?」が、

将来の子供の賢さに影響してくると著者は言っています。

著者が好奇心を伸ばすために3、4歳から『図鑑』を子供に与えることを勧めています。

好奇心があるということは「知ることが楽しくて仕方がない」状態です。

自分から知識を吸収することをいとわずにできる脳のゴールデンタイム(黄金期)です。

大人になってしまうと、ある程度知識も増えるので好奇心は薄れてしまいますが、

子供のうちは好奇心旺盛ですのでこのタイミングを逃してはいけません。

図鑑を読むと、言語野と呼ばれる側頭葉や前頭葉などが活性化します。

また図鑑は文字に加えて写真やイラストがあるので、図形認識や空間認知を担う領域や言語野以外の複数の脳の領域が同時に活性化します。

脳の刺激という面において、図鑑は子供にとっても良いのです。

図鑑でバーチャルな知識を取り入れたら、今度は本物を見に行ったり、リアルな体験をすることで子供のわくわくが大きくなり、

純粋に「知る」ことへの楽しさや喜びを感じ、脳全体へ刺激が行きわたります。

実体験をしたら「これはなぜ?」「どうしてこうなるの?」と次は疑問が出てきます。

最初はお父さんやお母さんに質問してきますが、すぐに答えてはいけません。

「なぜだろうね~」と言いながら、図鑑で調べるクセを付けさせた方が良いです。

親が頑張ってその場で答えないことが、子供にとっては良いのです。

強い好奇心から「知りたい!」と思い、子供が自分で調べて知識を吸収していく。

いわゆる伸びる子、できる子はこうやって自然と成長していきます。

子供の中で育った「好奇心」は生涯にわたって意欲や競争心となり、その子の財産となります。

だから好奇心を伸ばすことは賢い子を育てる上では重要なんですね。

本の内容を実践してみた

本を読んで私も刺激を受けました。

我が家には3歳、5歳になる子がいます。
早速実践しました。

まずは本に書かれていた「図鑑を与える」ことをしました。

上の子には恐竜と昆虫の図鑑を、
下の子にはアンパンマンのキャラクター図鑑を与えました。

始め上の子に恐竜図鑑を与えると、「これは何て言うの?」って聞いてきます。

まだ文字が読めないからです。

これを良い機会として「こう言うんだよ」とひらがな、カタカナも同時に教えています。

上の子は文字を覚えるのが速く、図鑑でひらがなをすべて読めるようになりました!

図鑑ってすごいですね!

そして文字が読めるようになったので、自分で文字を読んで恐竜の名前を覚えられるようになりました。

そして、一番驚いたのが、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀などの時代の名前と順番を一人で覚えていたこと。

子供の成長ってすごい!です。

恐竜が好きで、好奇心が湧いたから、覚えられたんだとすぐに分かりました。

下の子も図鑑を与えたら好奇心が旺盛になり、

就寝前にベッドまでアンパンマン図鑑を持ち込んで、夢中になって読んでくれって言ってきます。

「あれなに?これなに?」と聞いてきます。

本当に好奇心いっぱいですよね。笑

図鑑を与えて今のところ、子供の好奇心を伸ばすところはできているのかなと感じます。

そして今度はバーチャルな体験からリアル体験を味わってもらおうと思いました。

上の子は恐竜図鑑のおかげで、
トリケラトプスやティラノサウルスなど有名な恐竜から、
テスケロサウルス、ランベオサウルスなどマイナーな恐竜まで名前と絵が頭に入っています。

そこで恐竜博物館に連れて行き、実寸大の恐竜を見せにいきました。

実物はいないですけど、骨格や作り物の恐竜を目の前にして大興奮!

「お母さん、ティラノサウルスの歯は鋭いね~!」
「ディプロドクスは大きいね~!」などと反応してくれたので、
脳への刺激は十分与えられたかと思います。

夏には昆虫図鑑で見たカブトムシやクワガタムシを実際に採りに行くことにしました。

カブトムシやクワガタムシを見つけると、

まだ怖くて触れないと言っていましたが、
実際に動いている昆虫に目をキラキラさせていました。

家で虫かごに入れて飼っていますが、

虫が動くと「あっ!動いたよ!エサ食べてる!」って教えてくれます。笑

次にアンパンマンのリアル体験。

ギネスブックに記録されるほどキャラクターが多いアンパンマンの図鑑は大人が見てもすごい数!

そんな図鑑を見せて、次はリアル体験?でテレビのアンパンマンを見せます。
私も一緒に見ていましたが、毎回出てくるキャラクターが違います。
「図鑑で見たのと同じだ!」って言いながら下の子はアンパンマンに夢中です。

知らないキャラクターが出てきたら、「なんと言うキャラクターなのか図鑑で調べてみよう!」って一緒に図鑑を見ています。

だんだん一人で図鑑を見てキャラクター探しをするので、自主性も順調に育っているのかなと思います。

あとは家庭内環境を良くして子供がストレスに感じないように、
夫婦仲良く子育てしています。

夫婦の仲が良いと子供って安心して、他のことに夢中になれるんですね。

家庭内環境が一番大事かもしれないです。

まとめ

数十年後には肉体労働はロボットに置き換わると言われています。

ますます、頭を使う労働が要求される時代がくるので、

その時代が来たときに取り残されないように、賢い子供に育てたいと思います。

以上、実践!賢い子供の育て方でした。

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コメント

  • はじめまして、ランキングからきました。
    さやっちと申します。

    子育てにおいてすごく参考になりました!
    ありがとうございました。

    自主性のある子、好奇心のある子に育てたいと思っても、
    なかなか難しくて・・・
    やはり親の対応で子供も変わってきますね。
    もっと気を付けて言葉かけをしていきたいと思います。

    応援して帰ります。

    by さやっち 2016年6月18日 12:32 AM

    • さやっち様

      コメント&応援してくださり、ありがとうございます。
      書いた記事に対して、さやっちさんのようなコメントを残していただけると素直に嬉しいです!

      子育て、親の思うとおりにいかなくて難しいですよね。
      今回の記事がさやっちさんのお役に立てたのであれば幸いです。
      コメントしてくれて、本当にありがとうございました。

      by なおと 2016年6月18日 8:57 AM

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