老後破産の現実!年金だけでは暮らせない厳しい現状とは?


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老後はのんびり豊かに暮らしたいは、もはや夢?


「老後はどうしたいですか?」

と聞けば、

ほとんどの方が、

「今迄ずーっと働いてきたのだから、引退後はのんびり楽しく暮らしたいですね!」

と答えるでしょう。

しかし、それは夢なのかもしれません!

というのは、65歳以上の高齢者世帯の半数近くが老後破産しているというニュースがあったからです。

半数近くっていうことは、確率50%ですよね!?

あまり他人事ではありません。

「年金があるのに老後に破産なんてするの??」

「そこそこ貯金もある私が破産する訳がない!!」

と思っているあなたほど老後破産する危険性が高いです。

お金持ちでも老後破産している現実を知っていますか?

今起こっている老後破産の現状を知っておくことで、自分の老後を守りましょう!

そもそも老後破産とは?

そもそも老後破産の定義について事前に確認しておきたいのですが、

老後破産とは、

老後=”主に年金受給開始年齢である65歳以後の人生”において、

年金だけで生活できない状態、

あるいは、生活保護を受け取って生活している状態、

を指します。

そもそも年金だけでは生活できない!

老後破産の一番の原因は、”年金だけでは生活できない”ということです。

年金だけで生活できると思っている方は、もはや非常識と言わざるを得ません。

年金は農業に従事する方を中心として出来上がった制度で、

老後も働くのが前提とされています。

なので、年金は補助的な収入とみなすのが本来の見方です。

実際に年金だけで生活しようと思ってもできません。

老後の収入が年金のみのYさんのケースを例に出して見てみましょう。

ケース1)Yさん夫婦(共に65歳)の場合
・子供なし
・賃貸暮らし
・無借金
・貯蓄なし
・国民年金を満額納めている

Yさん夫婦は自営業をしていましたが、二人とも足が悪くて65歳を機に引退しました。幸い借金はありませんが、貯蓄もありませんでした。生活の頼りは、国民年金だけです。

1か月に支給される年金額は、64,942円(平成29年度時点)。

夫婦で合わせても、129,883円/月にしかなりません。

まず、月6万円の貸家に住んでいたので、残りは7万円で生活していくことになります。

そこから電気代、ガス代、水道代、通信費をできるだけ節約したとして月1万円、

贅沢せずにご飯を食べた(もちろん外食なんて御法度!)として食費に3万円はかかります。

そしてトイレットペーパーやティッシュ、石鹸などの日用品代などもかかります。

必要な分を差し引くと、残るお金はせいぜい2~3万円です。

車なんて維持費が高くて乗れませんし、泊りがけのレジャーなんてとても行けません。

余裕がないのでお友達付き合いもできません。

それよりも家賃の更新料を貯めないといけません。

洗濯機が壊れれば高い修理代がかかりますし、

いざというときのためにも、残ったお金はすべて貯蓄に回していました。

毎月贅沢もせずに、何とか年金だけで暮らしていたYさん夫婦でしたが、

突然、不運が襲います。

旦那さんが認知症を発症してしまったのです。

奥さんには介護の負担が重くのしかかり、また高額な治療費や薬代などが継続的にかかるようになったのです。

今まで何とか持ちこたえていた家計は決壊!してしまい、

Yさん夫婦は破産し、生活保護の受給申請をすることになりました。

思わぬ出費が老後破産の引き金となる!

このようにYさん夫婦は、

“病気にかかる”という不運から、

“高額な医療費”という思わぬ出費を余儀なくされたことで、

老後破産してしまいました。

年金生活が成り立っていたあのギリギリの生活は、

Yさん夫婦が共に健康であることが前提だったのです。

しかし、人間だれしもが年を取ります。

人間は年齢を重ねるほど、様々な病気にかかりやすくなります。

代表的な病気を挙げると、

高血圧、認知症、老人性うつ病、パーキンソン病、リウマチ、がん、白内障、緑内障・・・などなど

高齢者がかかりやすい病気は50種類以上に上ります。

この病気にかかるという想定ができていない人が結構多いです。

また一度病気にかかると治りにくいため、莫大な医療費が死ぬまでかかります。

預貯金が1000万円あるから大丈夫とか言っていても、

重たい病気にかかればあっという間に数年でなくなってしまいます。

健康を維持できなければ、お金持ちでも老後破産してしまう可能性はあると言えます。

実は危ない!老後破産予備軍の人たち!

今回は思わぬ出費に、高額な医療費を例に出しましたが、

100人いれば100通りの思わぬ出費があるもので、

それを想定できていない人の割合は高いです。

思わぬ出費が想定できていない人たちを老後破産予備軍とでも名付けておきましょうか。

老後破産予備軍と呼ばれる人たちに見られる代表的なパターンとしては、

・高齢出産をした⇒老後も教育費を支払い続けなければならない

・収入以上の生活をしている⇒貯蓄が底をつきやすい

・医療保険に入っていない⇒がんなど重篤な病気をした場合、高額な治療費を払わなければならない

・自動車保険に入っていない⇒人身事故を起こし多額の賠償責任を一生背負う可能性あり

・親の介護をしている⇒若いうちは介護できるが、老後は面倒を見きれず親を介護施設に入れることになり莫大な費用がかかる

・子供が就職できず面倒を見ている⇒子供の生活費を支払える体力がいつまで続くか

・住宅ローンが老後も残っている⇒年金だけではローン返済ができない

などがあげられます。

どれも出費が多く、継続性があるために破産への道を進みがちです。

老後破産をしないための対策はどうしたらよい?

老後破産しないためにはどのような対策をしたらよいのでしょうか?

一つ挙げるばらば、老後のために資産形成をしておくことです。

定期預金をして預貯金を増やす、不動産投資をする、確定拠出年金に加入するなど、

資産形成の仕方は多岐に渡りますが、

老後への準備をいかに早くしておくかが重要です。

自分は老後破産と関係ないと思っている方ほど、対応が遅れて非常に危険です。

人によって置かれた環境は様々なのでこれをしたら大丈夫といえるものはありませんが、

各々が様々なリスクを想定して、老後に必要な資産を計算し、それを老後までに積み上げることができれば、老後破産を回避することができるでしょう。

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こちらは老後資産形成や老後破産にならないためのおすすめ記事です。

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