WiMAX端末を2台以上(複数)契約するならブロードワイマックス(Broad WiMAX)がおすすめ!
Contents
- 1 wi-fi環境の必要性!WiMAX(ワイマックス)を2台持つのが当たり前の時代へ!
- 2 20社以上あるWiMAX(ワイマックス)会社の比較ポイントは?
- 3 意外!?WiMAX(ワイマックス)の通信速度はどこの会社も同じ!
- 4 WiMAX(ワイマックス)会社の選定ポイントは値段!
- 5 【結論】2台以上(複数)導入ならブロードワイマックス(Broad WiMAX)がおすすめ!
- 5.1 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)の値段は業界最安級!
- 5.2 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は複数台持ち(2台目)でも割引適用!
- 5.3 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は最初に割引する安心キャンペーン!
- 5.4 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)はどの端末でも同じ割引額を実現!
- 5.5 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は申込み即日に店舗受け取りができる!
- 5.6 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は他社から乗り換え時の違約金を負担!
- 5.7 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)で満足できなくて指定会社に乗り換えしても違約金ゼロ!
- 5.8 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は法人契約で大幅割引!
- 6 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)契約時の注意点
- 7 まとめ
1 wi-fi環境の必要性!WiMAX(ワイマックス)を2台持つのが当たり前の時代へ!
こんにちは、早川です。
テレビよりもスマホを見る時間が増えている世の中、
インターネットがないと、もはや満足できる生活は送れません!
そして2017年にスマートスピーカーの販売も開始され、
ますますホームwi-fi環境の整備をする必要性がでてきました。
我が家では、
スマホ3台、PC1台、タブレット1台、スマートスピーカー2台、クロームキャスト1台の
計8台を同時接続するためのwi-fi環境がなくてはなりません。
そして最近問題なのが、8台同時接続すると、どうしても通信速度が落ちてしまう点です。
通信速度が遅くなると、Youtubeでの動画再生が止まったり、スマートスピーカーでの音楽再生が途切れたりと、事あるごとにストレスを感じることになります。
この問題を解決するためには、できるだけWiMAX(ワイマックス)での通信速度が落ちないように環境を構築する必要があります。
具体的に言うと、接続先のWiMAX(ワイマックス)端末を1台に集中させるのではなく、2台以上に分散してあげて通信速度を落ちづらくさせる環境が必要です。
それではWiMAX(ワイマックス)端末を2台に増やそう!となります。
いや待て、1台から2台にしたらコスト面が倍になってしまうぞ。
…と普通は躊躇してしまいますよね?
ところが!です。
数あるWiMAX(ワイマックス)会社の中でも、端末を2台(複数)以上所有する個人や法人に唯一キャンペーンを展開している、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)という会社があります。
今後スマートスピーカーなどが普及して、1世帯のWiMAX(ワイマックス)端末の必要台数がますます増えるであろう将来に備えて、本記事は他社との比較ポイントをおさえつつ、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)を導入すべき理由を様々な角度から述べていきます。
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)をチェックしてみる?
2 20社以上あるWiMAX(ワイマックス)会社の比較ポイントは?
まず、WiMAX(ワイマックス)会社は、20社以上あります。
もちろん値段もサービスもそれぞれ違う訳で、WiMAX(ワイマックス)初心者からしたらどれがよいのか分かりません。
そこでどこがベストなのか比較する作業に入りますが、20社中5社目くらいで比較するのがうんざりしてくるのが普通です。
実は比較する重要ポイントは、“値段”に尽きます。
理由は次章で明らかになります。
3 意外!?WiMAX(ワイマックス)の通信速度はどこの会社も同じ!
WiMAX(ワイマックス)は、使用している回線によって、通信速度が変わります。
それではどこのプロバイダの回線が最速なのか?という疑問が湧きます。
意外に思う方が多いと思いますが、この答えは「どこの会社も最速!」となります。
えっ!?どういうことなの??
となった方へもう一歩踏み込んで説明すると、
実はWiMAX(ワイマックス)会社の回線は、どこもUQコミュニケーションズのものを借りていて、同じ回線を使用しています。
だから、どこの会社の通信速度も最速、つまり同じなのです。
また回線が同じため、通信可能エリアや通信容量も一緒となります。
4 WiMAX(ワイマックス)会社の選定ポイントは値段!
どこのWiMAX(ワイマックス)会社も、使用している回線は変わらない。
…となると、残る重要ポイントは値段となります。
実は比較するポイントは意外とひとつだけなのです。
5 【結論】2台以上(複数)導入ならブロードワイマックス(Broad WiMAX)がおすすめ!
結論を先に言ってしまうと、複数台のWiMAX(ワイマックス)端末を所有する場合には、業界最安級コストは、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)という会社になります。※2018年2月現在の情報です。情報が古くなっている場合があるので、必ず公式HPにて詳細をご確認ください。当サイトの情報による損害等の責任は負いかねます。
5.1 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)の値段は業界最安級!
百聞は一見にしかずです。
主要プロバイダの最安上位10社の値段比較表をご覧ください。
プロバイダ | ギガ放題(月平均) | キャッシュバック | 初期手数料 | W05端末代 |
---|---|---|---|---|
Broad WiMAX | 3,354円 | なし | 3,000円 | 0円 |
So-net | 3,398円 | なし | 3,000円 | 0円 |
GMOとくとくBB | 4,208円 | 35,200円 | 3,000円 | 0円 |
BIGLOBE | 3,773円 | 15,000円 | 3,000円 | 0円 |
3WiMAX | 3,562円 | 0円 | 3,000円 | 0円 |
DTI | 3,663円 | 0円 | 3,000円 | 0円 |
UQ WiMAX | 4,325円 | 0円 | 3,000円 | 0円 |
カシモ WiMAX | 3,213円 | 0円 | 3,000円 | 0円(*W04) |
@nifty | 4,293円 | 0円 | 3,000円 | 1円(*W04) |
楽天 | 4,015円 | 0円 | 3,000円 | 0円(*W04) |
1台あたりの契約に要する費用は、GMOとくとくBBに次いで、BroadWiMAX
(クリック)が最安級であることが分かります。
5.2 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は複数台持ち(2台目)でも割引適用!
主要プロバイダでは、お得なキャッシュバックキャンペーンや割引キャンペーンを展開しています。
しかし、1台目導入時は適用されるキャンペーンでも、2台目の導入となると実は適用外となるケースがほとんどなのです。
その中でもUQ WiMAXでは、「WiMAXファミ得プラン」という名の2台目の月額使用料を1,000円以上も割り引いてくれるサービスがあります。
お得じゃん!!と思いきや・・・ところが、このプラン、実は適用対象が旧WiMAX端末となっており、残念ながら最新速度を誇るWiMAX2+端末では適用対象外となっているのです。
これでは割引があっても、通信速度が劣ってしまう為、考えものです。
そんな状況のさなか、最新端末2台目契約時にも大胆な割引キャンペーンを行っているのが、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)です。
1台目と変わらぬ、割引率を誇っていて、複数台持ちでのコストはブロードワイマックス(Broad WiMAX)が最安級です。
5.3 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は最初に割引する安心キャンペーン!
まず主要プロバイダが大々的に行っているキャンペーンの多くは、契約してから1年後にキャッシュバックを行うというものです。
具体的には契約してから1年後に、キャッシュバックをするための口座を登録するようメールで連絡が入ります。
そこで間違いなく口座登録をすると、晴れてキャッシュバックキャンペーン適用となります。
ちなみに、口座登録は一定期間内にしなければならず、メールに気づかずに登録を逃した人は、このキャッシュバックキャンペーン対象外となる落とし穴があります。
この落とし穴のせいで、半分以上のWiMAX(ワイマックス)ユーザーがキャッシュバックを取り損ねているという情報も出ているのをご存知でしょうか?
しかし、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)なら、キャッシュバックを取り損ねる心配はありません。
契約した時点で、必ず割引をしてくれる安心のサービスを展開しているからです。
5.4 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)はどの端末でも同じ割引額を実現!
通常、主要プロバイダは最新端末ほどキャッシュバック金額は低めに設定し、旧端末ほどキャッシュバック金額を高めに設定しています。
中には、通信速度が一番速い最新端末での契約では実質割引がゼロのところも存在しています。
ところが!です!
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は、旧新関係なしに、どの端末でも一律同じ金額を割り引いてくれます。
しかもです!
割引金額は、他社の旧端末契約時のキャッシュバック金額以上となっており、最新端末で契約したいなら、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)を選ばない手はありません。
5.5 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は申込み即日に店舗受け取りができる!
通常、WiMAX(ワイマックス)端末を調達するために必要な日数は、最短でも2日は要します。
それはプロバイダが申込み受付後、即日発送しても、物理的に当日配達はできないからです。
発送元から近い地域にお住まいでも、翌日配達が限界なのです。
ところが、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)の場合は、申込み当日に指定店舗(*1)に受け取りに行くことで、即日受け取りが可能となっています。
ちなみに大手家電量販店(ビックカメラ・ヨドバシカメラなど)でも、即日店舗受け取りサービスをやっていますが、月額使用料がブロードワイマックス(Broad WiMAX)よりも高めとなっている点を考慮すると、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)に軍配が上がります。
即日店舗受け取りによって、スマートスピーカーを衝動買いしたけど、wi-fi環境がなくて使えないね…といった問題は発生しません!
*1 即日店舗受け取りができる場所と時間の案内です。
渋谷センター
【住所】
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1階
【即日店舗受け取り可能時間】
10:00~19:00(平日・土曜日)
秋葉原センター
【住所】
東京都千代田区神田佐久間町 2-15 秋葉原加藤ビル2階
【即日店舗受け取り可能時間】
10:00~17:00(平日のみ)
大宮センター
【住所】
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-5 山中ビル4F
【即日店舗受け取り可能時間】
11:00~19:00(平日・土曜日)
5.6 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は他社から乗り換え時の違約金を負担!
WiMAX(ワイマックス)端末の契約は、大手携帯キャリアの契約と同じように2年縛り(or3年縛り)となっています。
2年縛りの場合は、契約後2年以内に解約した場合には、多額の違約金が発生します。
GMOとくとくBBの違約金は以下のようになっています。
1~24ヶ月:24,800円
25ヶ月~:9,500円
※2018年2月現在の情報です。情報が古くなっている場合があるので、必ず公式HPにて詳細をご確認ください。当サイトの情報による損害等の責任は負いかねます。
この違約金を払ってしまうと、最悪の場合、乗換先のプロバイダのキャッシュバックキャンペーンをすべて相殺してしまう可能性があります。
そのため、違約金を支払わないようにするために約2年ごとの更新月に乗り換えるの通例です。
ところが!です!
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)では魅力的なキャンペーンを現在実施しており(いつまで続くかは未定)、他社から乗り換えた時に発生した違約金を最大19,000円まで負担してくれます!!
月額使用料が業界最安級で、乗り換え時の違約金まで負担してくれるなんて!もはや夢のようなキャンペーンですね☆
本当にブロードワイマックス(Broad WiMAX)を選ばない手はないと感じさせてくれます!!
5.7 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)で満足できなくて指定会社に乗り換えしても違約金ゼロ!
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)を契約して、通信速度が遅い、通信制限がうっとうしい、固定回線の方が良いなど、の事象が発生して満足できない場合には、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)が指定する会社へ乗り換えた場合に限り、違約金ゼロで乗り換えることができます。
この保障制度は業界初のサービスです。
自社のサービスに自信がある、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)だからこそ、掲げられる安心保障サービスであると言えます。
5.8 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は法人契約で大幅割引!
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は、法人にも優しい会社です。
法人の場合ですと、複数台の端末契約となりますが、その際の月額割引料金は600円(ギガ放題プラン)と業界最大級の割引額を誇っています。
圧倒的にコストを圧縮したいのなら、ブロードワイマックス(Broad WiMAX)を選ぶべきと言えます。
6 ブロードワイマックス(Broad WiMAX)契約時の注意点
ブロードワイマックス(Broad WiMAX)は、魅力的なキャンペーンやサービスを提供しています。
特に契約時に割引してくれるキャンペーンは他社にはない点で、今後他社が追随したくなるくらい魅力的なものですが、一方で注意点もございますので、最後にご紹介します。
6.1 支払い方法を口座振替にすると、初期費用割引キャンペーン対象外!
支払い方法は、口座振替とクレジットカード払いの2択ありますが、口座振替を選択してしまうと初期費用割引対象外となりますので注意が必要です。
初期費用割引を受けたい方は、クレジットカードで支払うように申込みしてください。
6.2 有料オプションを付けないと、初期費用割引キャンペーン対象外!
契約時に、安心サポートプラス550円/月(税抜)とMy Broadサポート907円/月(税抜)に加入しないと、初期費用割引対象外となりますので注意が必要です。
ちなみに合計1,457円/月(税抜)の有料オプションに加入しても、契約月を含めて2か月は無料期間となっています。
この無料期間内に有料オプションだけ解約してしまえば、実質費用はかかりません。
契約後の無料期間内に忘れずに解約手続きをしましょう。
7 まとめ
これからの時代は、スマートスピーカーも普及していき、より多くの端末と高速通信することが求められます。
家庭内インフラとして必須のWiMAX(ワイマックス)端末を複数台持つ予定があるならば、コスト面とサービス面の両面において有利なブロードワイマックス(Broad WiMAX)をおすすめします。