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⇒ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)
- 横浜インビテーションカードでベネフィット会員になれるか知りたい方
- 横浜インビテーションカードでベネフィットステーションを利用したい方
- 横浜インビテーションカードでベネフィット会員になるメリットが気になる方
横浜インビテーションカードでベネフィット会員になれるのか?
ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)はレジャーに便利なカードで、福利厚生サービス「J’sコンシェル」を利用できます。
株式会社ジャックスは株式会社ベネフィット・ワンと提携していて、福利厚生サービスの “ベネフィットステーションの一部” をJ’sコンシェルでカード会員に提供しています。
名前は違いますが、J’sコンシェル≒ベネフィットステーションだと思ってください。
ただし、カードを作っただけではJ’sコンシェルを使えません。
利用登録申請することでJ’sコンシェルを通してベネフィット会員になれます。
J’sコンシェルの登録方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
横浜インビテーションカードでベネフィット会員になるメリット5選!
それでは、横浜インビテーションカードでベネフィット会員になるメリットを❺つご紹介します。
❷個人でJ’sコンシェルを利用できる
❸個人加入だから会社にバレない
❹付帯保険が充実している
❺J’sコンシェルでカード決済できる
それぞれのメリットを詳しく解説していきます。
❶J’sコンシェルの会費が無料
❶つ目のメリットは、J’sコンシェルの会費が無料という点です。
ふつうは、ベネフィットステーションを利用するのに月会費330円~1,000円ほどかかります。
横浜インビテーションカードをもっていれば、J’sコンシェル(ベネフィットステーション)の会費も無料です!
有料サービスを無料で利用できるのは優遇されているクレカと言えます。
❷個人でJ’sコンシェルを利用できる
❷つ目のメリットは、J’sコンシェルは個人で利用できるという点です。
ふつうは、法人や官公庁の福利厚生としてベネフィットステーションが提供されています。
個人がベネフィットステーションを利用できるパターンは限定されています。
横浜インビテーションカードを所有している人はJ’sコンシェルが付帯されているので、個人でも利用できます。
ベネフィットステーションを使えるクレカは貴重です。
❸個人加入だから会社にバレない
❸つ目のメリットは、個人加入だからベネフィットステーションの利用履歴が会社にバレる心配がないという点です。
ふつうは、法人や官公庁の福利厚生でベネフィットステーションが使えるケースがほとんどという話をしました。
その場合に、ベネフィットステーションの利用履歴が会社にバレるパターンがあります。
ベネフィットステーションの利用履歴が会社にバレるパターンと対策!
利用履歴が会社にバレたくない方は、J’sコンシェルに個人加入するメリットがあります。
❹付帯保険が充実している
❹つ目のメリットは、付帯保険が充実しているという点です。
普段、カード付帯保険を気にされていない方は改めて注目してみてください。
簡単にいうと、個人向け旅行保険がカードにくっついているイメージです。
横浜インビテーションカードの付帯保険はというと、
(1)海外旅行傷害保険は最高2,000万円で自動付帯。
(2)国内旅行傷害保険は最高1,000万円で利用付帯。
利用付帯・・・旅行中の航空チケットやツアー料金などをクレジットカード払いにした場合に適用される保険のこと。
これだけの補償金額がついているクレジットカードは、ふつうは年会費がかかるものが多いです。
※横浜インビテーションカード年会費は無料。
横浜インビテーションカードに付帯されている補償金額を上回る分だけ旅行保険に入ればいいので、保険料の節約にも貢献してくれます。
❺J’sコンシェルでカード決済できる
❺つ目のメリットは、横浜インビテーションカードはJ’sコンシェルで決済できるという点です。
※2022年7月調査時点
まだJ’sコンシェルを一度も利用していない人にとっては、次のような疑問を抱くはずです。
『決済できる点のどこがメリットなの?』と。
実は、J’sコンシェルの優待サービスの支払いで、決済できないクレジットカードがあります。
「J’sコンシェルで決済できるクレジットカードを持っていない=支払方法がクレジットカード限定のサービスは申し込むことができない」
という理屈です。
サービスが利用できないとなると、J’sコンシェルに登録している意味がなくなります。
横浜インビテーションカードはJ’sコンシェルで決済できるから、優待サービスを使い倒すならおすすめ。
横浜インビテーションカードでベネフィット会員になるデメリット!
ここまで横浜インビテーションカードでベネフィット会員になるメリットばかり触れてきましたが、デメリットにも触れたいと思います。
J’sコンシェルは提携施設数が170,000件以上(2023年3月現在)となっていますが、少ないと感じる方にデメリットだと思います。
ただ、実際に使ってみるとわかりますが、少ないどころか使いきれないですよ?(^^;)
170,000件という件数よりも、欲しいサービスがあるかないかの方が重要ですよね?
どんな施設があるのかの紹介とJ’sコンシェルの登録方法については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
マイナーな施設になってくるとわかりませんが、主要な施設は抑えられていると感じています。
毎日お宝さがし状態で私は楽しいです。
お宝さがしの例として、プレゼント応募があります。

他にもpaypayボーナスプレゼントにも応募して当選したことがあります。
皆さんもぜひ、ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)をつくってJ’sコンシェルを試してみてください。
家計の節約になにかと活躍してくれるはずです!
横浜インビテーションカードの申込とJ’sコンシェルの登録手順!
カード申込とJ’sコンシェル登録は、あわせて❻つの手順でできます。


※カード申込後の審査期間の目安は最短1週間です。
※J’sコンシェルの登録方法はこちら!
登録するとベネフィット会員証が届いて、いよいよ福利厚生サービスを利用できるようになります!
J’sコンシェルの優待内容は日々更新されていきます。
ジャックス 横浜インビテーションカード(ハマカード)は年会費無料なので、その利点を活かして長期保有しながら新しい優待をチェックできます。
まだ知る人ぞ知るマイナーなクレジットカードですが、優待好きなら1世帯に1枚あればとても便利だと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。