サピックス前期面談を5月に行いました。
行きたい学校をみかんと相談して、何パターンか書いていきました。
面談にはみかん母が一人で行ってきました。

サピックス面談は誰だったの?

校舎長でした!
数年前まで御三家合格が見込まれている生徒に校舎長が出てくるとか噂がありましたね。
が、元サピックスにお勤めしていた方の話では、そんなことはないみたいですね!
最近では、苦手科目の先生が担当することが多いそうですね。
校舎長と面談時間は30分。
何を話してきたのかが気になります。

何を話してきたの?

あらかじめ提出した志望校リストに対して、みかんとあっている学校はどこかを聞いてきたよ!
附属校は、みかんに合っていないことを確認しました。
また志望校リストで栄東があっていないことを言われました。
栄東は、1月の模試として受けようとしている旨を伝えたら、「それなら大丈夫です。」ということでした!

みかんの学力についてはなんて言われたの?

先生からは、「標準的なサピックス生ですね!」と言われたよ!
みかんはボリュームゾーン近辺なので、先生の見立てはそのとおりだと思いました。
これから2月までどのくらい伸ばしていけるかどうかで、最終的な志望校が決まりそうです!

他に何か言われたの?

「志望校合格には、工夫と効率の良さが求められます。」と言われました。

試験時間内でどの問題に手をつけて、どの問題を捨てるかは大事な学校だよねー。

面談を通して改めて思ったけど、先生はみかんを的確に見てくれているなと感じたよ!

サピックスの先生、恐るべし!