車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合の対処法は？

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない
本記事はこんな人におすすめ
  • 車の電気をつけっぱなしにしてしまった方
  • エンジンがかからなくて困っている方
  • バッテリー上がりの対処法を知りたい方
目次
スポンサーリンク

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合の対処法は？

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合の対処法は？
JAFなどのロードサービスに救援要請をする必要があります。
パニック状態の方もいるかと思いますが、落ち着いてください。
救援要請のやり方については、サクッと簡潔に解説していきます。
原因は、エンジンを切ったあとに車の電気をつけっぱなしにしたためと考えられます。
エンジンをかけるには電気が必要になります。
バッテリー切れにより電気が供給されないので、エンジンがかからなくなります。

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合の対処法

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合の対処法は、次の②つの方法があります。

①JAFに救援要請
②自動車保険付帯のロードサービスを利用

それぞれわかりやすく解説していきます。

①JAFに救援要請

JAF会員・非会員　バッテリー上がり　交換費用

JAF会員の方は、迷わず救援要請しましょう。

JAF会員でなくても、電話をすれば有料ですが対応してもらえます。

JAFは、夜間でも休日でも日本全国対応してくれます。

JAFに電話
※電話番号はJAFを呼ぶにてチェック！

救援要請

会員・非会員の確認
※現場が安全な場所かの確認あり。

到着予定時刻の連絡
※コールセンターの方と作業員の方から連絡あり。

JAF車両到着

バッテリー上がり作業
※所要時間は30分程度でした

作業結果を確認して署名

JAFロードサービス書受取
※有料で利用したときは、現金またはクレジットカードで支払いできました。

JAF会員であれば、無料で出動してもらえます。

※JAF会員に実質無料でなる方法については、こちらの記事を参考にしてください。

②自動車保険付帯のロードサービスを利用

ロードサービス

JAFに入会していない方で自動車保険に加入している方は、ロードサービスが付帯されていないか確認してみてください。

バッテリー上がりを対応してもらうのにどのくらいお金がかかるかは、救援窓口にて確認しましょう。

まとめ

車の電気つけっぱなしでエンジンかからない場合は、365日24時間対応してもらえるJAFに救援要請する方法がおすすめです。

JAFに入会していない方でも、インターネットでクレジットカード決済すれば入会翌日0時以降から仮会員証をダウンロード可能となります。

申込手順[PR]
日本自動車連盟(JAF) へアクセス！

「クレジットカード払いで入会」をクリック

「利用規約」に同意する

「個人情報・アンケート」を入力

「クレジットカード情報」を入力

最終確認画面表示

「申込」ボタンをクリック

申込完了(受付番号表示)

いつどんなときにトラブルが起きても落ち着いていられるために、JAFに入会しておくのはおすすめです。

本記事が皆さまのお役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク