CASHb(キャッシュビー)を5年利用して感じるメリット・デメリット6選!

本記事はこんな人におすすめ
  • CASHbのメリットを知りたい方
  • CASHbのデメリットを知りたい方
  • CASHbをはじめる前に利用者の口コミを知りたい方
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CASHb(キャッシュビー)とは?

CASHb(キャッシュビー)とは?
アンケートに答えてレシートとキャンペーン対象商品のバーコードを送信すると、現金に引き換えることができるCBをためられるアプリです。利用料は無料です。1000CB=1000円で換金できます。日常のお買いものでお小遣い稼ぎができるので、コツコツやることが得意な方におすすめです。

CASHb(キャッシュビー)のメリットは?

CASHb メリット

5年ほど使い続けてきた私が感じる、CASHb(キャッシュビー)のメリットは③つあります。

①登録時に入力する個人情報が少ない
②全メーカー対象のキャンペーンがある
③換金手数料が無料

それぞれわかりやすく解説していきます。

①登録時に入力する個人情報が少ない

CASHbアプリ登録時に入力する個人情報は、基本的に郵便番号・性別・生年月日です。

個人を特定する姓名・住所の入力がないので、ほぼ匿名で利用することができます。

このように気軽にはじめて使い続けられ点がメリットだと感じています。

②全メーカー対象のキャンペーンがある

他社のレシートアプリだと、特定の商品(新発売や売り出し中の商品)のみが成果対象のケースが多いです。

そもそもどこの店で販売しているのかを探すところからはじめないといけなかったりと、メーカー指定は労力がかかります。

しかし、CASHbアプリでもメーカー指定のキャンペーンがあると同時に、全メーカー対象のキャンペーンも実施しています。

近所のスーパーに行けば、普通に置いてあるものを買うだけでお金になりやすい点がメリットだと感じています。

③換金手数料が無料

せっかくためたポイントを換金するときに、手数料がとられるケースがあります。

しかし、CASHbアプリの換金手数料は無料です!

せっかくためたポイントが換金時に差し引かれることがないのは普通にありがたいことで、メリットだと感じています。

CASHb(キャッシュビー)のデメリットは?

CASHb デメリット

5年ほど使い続けてきた私が感じる、CASHb(キャッシュビー)のデメリットは❸つあります。

❶マイナーな商品だと近所で探すのが大変
❷換金するまでに最低1000CBためないといけない
❸コツコツ取り組むのが嫌いだと長続きしない

それぞれわかりやすく解説していきます。

❶マイナーな商品だと近所で探すのが大変

メリットのところでも少し触れましたが、メーカー指定商品のキャンペーンだとどこの店で売られているのかを確認する手間が発生します。

特にマイナーな商品だと近所で探すのが大変な点がデメリットだと感じています。

ただし、新商品だともらえるCBも多い傾向にあるので、気になっているものが実質安く買えたという嬉しいケースもありました。

一長一短といったところでしょうか。

❷換金するまでに最低1000CBためないといけない

換金するまでに、1000CBためる必要があります。

物事をコツコツ取り組むのが好きな方にとっては苦ではないと思いますが、大量に稼ぎたい方にとっては苦でしかなくデメリットだと感じています。

私は5つのキャンペーンを一度にまとめてこなすなどして、ムリなく長く続けるコツをつかんで5年間コツコツ稼いでいます。

ちなみにCASHb for 楽天銀行という類似サービスは、最低1円から即金できるという特徴があります。

即金性を重視するならCASHb for 楽天銀行がおすすめです。

❸コツコツ取り組むのが嫌いだと長続きしない

昔と比べたら今はキャンペーンが充実していて、CBをためやすくなったと思います。

私が使いはじめた頃はキャンペーンが少なくて、今よりもためにくい感じでした。

しかし、大量に稼ぎたい方からするとCBがなかなかたまらないと感じているかもしれません。

CASHbアプリは、人を選ぶのがデメリットだと感じています。

CASHb(キャッシュビー)を始めるなら紹介コードを使おう!

値上げが相次いでいる中で、CASHbは家計に貢献してくれていて地味に助かっています。

1000CBためて1000円に換金したら、スーパーで1食分の材料は買えますからね!

CASHb(キャッシュビー)はコツコツ派アプリですが、今なら紹介コードを使ってはじめると200CBがもらえるキャンペーンを実施しています。

1000CBためるのに、スタートダッシュできます!(笑)

紹介コードが欲しい方は、こちらの記事をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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