- リクルートポイントの使い道で悩んでいる方
- リクルートポイントのおすすめの交換先を知りたい方
- リクルートポイントの価値をできるだけ引き出したい方
リクルートポイントの使い道は?
リクルートカードで決済した1.2%分をためることができるリクルートポイント。
リクルートポイントがたまったのはいいけど、どこで使えるのかわからない。
本記事では、リクルートポイントの使い道一覧とおすすめの交換先をご紹介します。
リクルートポイントはどこで使えるのかしら?
リクルートポイントが使えるところはリクルートサービス内で9ヶ所、提携先では3ヶ所あります。
①じゃらんnet
②じゃらんゴルフ
③ホットペッパーグルメ
④HOT PEPPER Beauty
⑤HOT PEPPER Beauty 美容クリニック
⑥リクルートかんたん支払い
⑦スタディサプリ ENGLISH
⑧ゼクシィ内祝い
⑨Oisix
①Pontaポイント
②dポイント
③Amazon
【参考:リクルートポイント(Pontaポイント/dポイント)がたまる・つかえるサービス・お店(公式サイトへ)】
リクルートポイントは、旅行・レジャー・レストラン・通販・グルメなどの幅広いジャンルで使えます。
日常生活で利用するサービスがあったら、そこで消費するといいですね!
一方でたくさんあるものの良さげな使い道がないと悩んでいる方には、次章でどれがおすすめなのかをご紹介します。
リクルートポイントの交換先はどこがおすすめかしら?
リクルートポイントの使い道がない人におすすめの交換先は?
個人的にリクルートポイントの使い道がない人におすすめの交換先は、au PAY残高です!
理由は②つあります。
①使えるお店がかなり広がる。
※主要なコンビニ・ドラッグストア・スーパーなどがあります。au PAYが使えるお店一覧が見たい方は、こちらをご参照ください。
②au PAY残高で支払うと、ポイント還元率の基本は200円(税込)ごとに1ポイント=0.5%付与。ただし、請求書支払いは2023年4月よりベースポイントを廃止して「たぬきの抽選会」の対象決済となります。
※ポイントがポイントを生む感覚が味わえます。
【参考:2024年現在は何%?au PAYのポイント還元率と効率的にポイントをためる方法(公式サイトへ)】
【参考:au PAY(請求書支払い)ご利用時の特典変更について(公式サイトへ)】
au PAY残高に交換することで、リクルートサービス以外での使い道がかなり開けます。
これで使い道がないと嘆くこともなくなるはずです。
いいわ!でも、ちょっと待って!交換先にau PAY残高がないわ!
ご指摘の通り、リクルートポイントから直接au PAY残高に交換できません。
そこで裏ワザとして、間にPontaポイントをかませて最終的にau PAY残高と交換します。
つまり、交換ルートは下の通りです。
リクルートポイント
Pontaポイント
au PAY残高
※au PAYアプリとPontaポイント連携必須です。
注意点として、Pontaポイントからau PAY残高にポイントチャージするときに月の上限額が2万円となっています。
それ以上チャージしたい方は、次月になってからできます。
【参考:au PAY 残高へのチャージ(入金)方法 – Pontaポイント(公式サイトへ)】
まとめ
リクルートポイントもPontaポイントも有効期限があるので、忘れないうちに使い切るようにしましょう。
調査時点では、最終のポイント加算日から約1年となっています。
※最新情報は、リクルートID・ポイント公式サイトをご覧ください。
本記事の内容が皆さまのお役に立てたなら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。