LYPプレミアム特典について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
- LYPプレミアム会員を解約すべきか悩んでいる方
- LYPプレミアム会員を解約したらどうなるかデメリットを知りたい方
- LYPプレミアム会員を解約するベストタイミングを知りたい方
LYPプレミアム会員を解約するデメリットは?
最悪なケースでは、利用中のサービスがLYPプレミアム特典の一部だと気づかずに解約してしまうケースです。利用者が多そうな特典を挙げると、Yahoo!オークション・お買いものあんしん補償・PayPayクーポンあたりでしょうか。解約した際に停止するサービスの詳細を知りたい方は、以下のサイトを参考にしてください。
【参考:LYPプレミアム会員で出品する際に利用できる機能の違いについて(公式サイトへ)】
【参考:Yahoo! JAPANでのお買いものに安心な補償を – お買いものあんしん補償 – Yahoo!補償(公式サイトへ)】
【参考:PayPayクーポン【毎週月曜日に更新中】 – キャッシュレス決済のPayPay(公式サイトへ)】
LYPプレミアム会員を解約するベストタイミングはいつ?
注意点として、アプリ版のLYPプレミアムを利用している方は更新日の24時間前までに解約する必要があります。
詳しいやり方は[アプリ版(Apple ID決済、Google Play決済)]LYPプレミアムをやめたい(解約)(公式サイトへ)を参考にしてください。
11月には引き留めキャンペーンも実施されています。12月以降もキャンペーン対象者である場合は、特別な理由がない限りは解約しない方が良いです。私は毎月上旬と月末に解約すべきかの判断を入れています。引き留めキャンペーンの詳細についてはこちらの記事を参考にしてください。
LYPプレミアム会員を解約すべき判断基準は?
LYPプレミアム会員を解約すべきか?
それとも継続すべきか?
節約家の私の判断基準は、以下の❸点です。
❷月会費508円以上の元を取っているか?
❸今後も利用したいサービスがLYPプレミアム特典にあるか?
それぞれわかりやすく説明していきます。
LYPプレミアム会員を解約すべきかの判断に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
❶引き留めキャンペーンの対象か?
知らない方もいるかもしれませんが、旧ヤフープレミアム会員のときには引き留めキャンペーンがありました。
LYPプレミアム会員になっても、類似のキャンペーンが実施されるのかはまだ告知されていません。
参考までに旧キャンペーンについて紹介します。
先着順でエントリー期間はその月によって変わります。
ある月は13日からエントリー開始でしたが、違う月は9日からエントリー開始となったりします。
引き留めキャンペーンページは、確認できる限りで2種類あります。
対象者の方はエントリーすると、1か月相当を無料で継続できます!
毎月チェックしてみてください。
【参考:【対象者限定】LYPプレミアム会員継続でPayPayポイントプレゼント – LYPプレミアム(公式サイトへ)】
❷月会費508円以上の元は取れているか?
すっごく当たり前の話をしているかもしれませんが、
LYPプレミアム会員はサブスクサービスです。
解約しなければ毎月課金されます。
元が取れていない方はもちろん解約した方がよいと思います。
※元が取れているかの判断は、こちらの記事を参考にしてください。
ですが、解約するデメリットもある点に注意してください。
たとえば、お買いものあんしん補償があげられます。
一度解約してしまうと、解約前に落札・購入・予約した商品はお買いものあんしん補償の対象外となってしまいます。
他のサービスの注意点は、プレミアム特典TOPページ(公式HPへ)の個々の特典ページからチェックしてみてください。
❸今後も利用したいサービスがLYPプレミアム特典にあるか?
今後も継続してPayPay経済圏で利用したいサービスがあったとしましょう。
そのときにLYPプレミアム会員でないと利用できないサービスであれば、継続した方が良いでしょう。
LYPプレミアム会員の特典一覧をチェックする[PR]⇒プレミアム特典TOPページ
もしも、利用しているサービスがひとつもないのであれば解約しましょう。
まとめ
LYPプレミアム会員を解約するデメリットやベストタイミングは次のとおりです。
LYPプレミアム特典が停止する点。
【ベストタイミング】
日割りで会費を請求されないので基本的に月末。
しかし、引き留めキャンペーン対象者なら継続するのがおすすめ。
本記事の内容が皆さまのお役に立てたなら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。