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- ファミペイにリクルートカードでチャージできるかを知りたい方
- ファミペイにチャージする方法を知りたい方
- ファミペイにチャージするメリット・デメリットを知りたい方
ファミペイにリクルートカードでチャージできる?
公式サイトでポイント進呈対象とされているのは、一部の電子マネーチャージ分です。
【参考:【重要なお知らせ】リクルートカード(JCB)電子マネーチャージご利用分のポイント加算対象の改定について(公式サイトへ)】
ファミペイにリクルートカードでチャージするメリットやデメリットは?
ファミペイにリクルートカードでチャージするメリットとデメリットは③つあります。
①ファミペイにチャージができる
【デメリット】
②ポイント進呈対象外
③チャージ上限金額がある
それぞれについて、わかりやすく解説していきます。
①ファミペイにチャージができる
メリットは、JCBブランドのリクルートカードはファミペイにチャージできる点です。
VISA/Mastercardブランドのリクルートカードは、ファミペイに登録できません。
【参考:使い方 FamiPayへチャージする | FamiPay | 株式会社ファミマデジタルワン(公式サイトへ)】
②ポイント進呈対象外
デメリットは、ファミペイチャージによる利用金額に対してポイント進呈対象外である点です。
ポイント進呈対象外ですが、ファミリーマートでは『対象のPOSAカードをファミペイ払いで購入すると1.5%分のファミペイボーナスが還元されるキャンペーン』を実施しています。
【参考:POSAカードを5と0の付く日にファミペイ払いで購入するとお得♪|キャンペーン|ファミリーマート(公式サイトへ)】
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⇒
リクルートカードのメリット17選・デメリット6選!
ちなみにJCBブランドの楽天銀行デビットカードでファミペイチャージすれば、1%の楽天ポイント還元があります。
ファミペイに楽天銀行デビットカードでチャージできる?メリットと全手順を解説!
③チャージ上限金額がある
デメリットは、JCBブランドのクレジットカードにチャージ上限金額がある点です。
チャージ上限金額/期間 | 回数制限 |
---|---|
3000円~5000円/回まで | 1日3回まで。 |
15,000円/日まで | ※0時リセット |
20,000円/月まで | 回数制限なし |
【参考:FamiPay(電子マネー)のクレジットカードチャージの 上限金額はありますか?(公式サイトへ)】
ファミペイにリクルートカードでチャージする全手順は?
チャージする前にファミペイアプリのクレジットカード登録からリクルートカード(JCB)を登録してください。
具体的な登録手順は使い方 FamiPayへチャージする | FamiPayの記事を参考にしてください。
クレジットカード登録が済んだら、実際のチャージは全部⑩手順でできます。
FamiPayアプリを起動
⊕FamiPayチャージを選択
クレジットカードを選択
FamiPay暗証番号を入力
入金額を選択
※3,000円・4,000円・5,000円の中から選択。
チャージするをタップ
もう一度チャージするをタップ
3DSecure2.0認証
OKをタップ
チャージ完了
まとめ
JCBブランドのリクルートカードは、ファミペイチャージできますがポイント進呈対象外です。
リクルート経済圏を利用していてファミペイも利用したい方は、リクルートカードを1枚つくっておいてもよいと思います。
ちなみにファミペイチャージで高還元カードはJCBブランドの楽天銀行デビットカードです。
ファミペイチャージすると、1%の楽天ポイント還元があります。
詳細はこちらの記事を参考にしてください。
ファミペイに楽天銀行デビットカードでチャージできる?メリットと全手順を解説!
最後までお読みいただきありがとうございました。